2021-10-12 第205回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
三人目の辻元清美さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○山田賢司君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十二日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○松原委員 その上で、幾つかまだ質問の残余があるんですが、これをやっておきましょう。 北朝鮮の労働党大会において、従来の規約に存在した、日本軍国主義と再侵略策動を粉砕しという表現が削除され、日本を非難する箇所がなくなったということを、韓国側のイ・ジョンソク元統一部長官が述べた。
日程第四及び第五の採決が終わりましたところで、動議により、残余の日程を延期して、散会することになります。 本日の議事は、以上でございます。
最後に、大規模接種会場などで生じるワクチンの残余分の有効活用について、自治体に戸惑いがあります。有効活用として認められないケースがあるのであれば、具体的に伺います。
例えば、牧港補給地区、キャンプ・キンザーの残余の部分については、海兵隊の国外移転完了後に返還されることとされております。 また、沖縄統合計画は、沖縄の基地負担軽減と日米同盟の抑止力維持の観点から全体として施設の移転や土地の返還が計画されたものでございまして、一般論といたしまして、ある部隊が移転することのみをもって所在元の施設・区域が返還されるという関係には必ずしもございません。
沖縄県石垣市にて高齢者施設におきましてワクチン接種を行った際に、一バイアルから五名分取った後に僅かに残るワクチンをかき集めたところ、十五人分作れたので、接種業務に当たる職員に接種をしましたということで、石垣市の中山義隆市長さんから御連絡をいただいたところでありますけれども、これ、同一ロットで同時に解凍した複数のバイアルの残余分で、仮に副反応が起きた場合にもロットの特定を行うことができて、同時解凍ですから
これより森山浩行君の残余の質疑時間に入ります。 これにて森山浩行君の残余の質疑時間は終了いたしました。 次に、吉田統彦君。 これより吉田統彦君の質疑時間に入ります。 これにて吉田統彦君の質疑時間は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時散会
ある地元の自治体から、財産管理人申立ての仕組み、これは、予納金というあらかじめお金を納めて、そして一連の処分が終わった後戻ってきて、残余の財産があれば国庫にというふうな仕組みになっているんですけれども、それ左側にありますが。
本来、この利益剰余金、将来的に、金融機能強化勘定の業務が終了し勘定が廃止される際に、残余があれば国庫納付することとされていますが、資金交付制度の政策目的が地域における金融機能の維持強化にある、これが金融機能強化勘定の設置目的である地域経済の活性化と同趣旨であるということから、その利益剰余金を今般創設する資金交付制度に活用するものと理解をしております。
○今井委員 済みません、時間が参りましたので、ちょっと残余の質問は断念いたしますが、今御紹介させていただいたとおり、そのまま国民投票法にこれを横滑りさせたときに、果たして地区によって投票の公平性が保たれるんだろうかという問題点、そこは私はやはり疑念が残りますので、この点に関してはやはり公平性が保たれるんだという議論をしっかりした上で採決をする必要があるんじゃないかなということを申し上げまして、私の質問
○尾辻委員 残余は後ほど行います。